鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
しかし、外出先の男性用個室トイレにはほとんどサニタリーボックスの設置はなく、ぬれて重くなったパッドを袋に入れて持ち歩くという苦労をされている方が多いということから、現在、全国的に男性トイレへサニタリーボックスを設置する動きが広がっているようです。市長はこのような課題をどう認識しておられるのでしょうか。また、鳥取市の施設の現状はどうなのかお伺いします。
しかし、外出先の男性用個室トイレにはほとんどサニタリーボックスの設置はなく、ぬれて重くなったパッドを袋に入れて持ち歩くという苦労をされている方が多いということから、現在、全国的に男性トイレへサニタリーボックスを設置する動きが広がっているようです。市長はこのような課題をどう認識しておられるのでしょうか。また、鳥取市の施設の現状はどうなのかお伺いします。
委員会の意見、労働安全衛生規則等の改正が公的な建物内などの不特定多数が使うトイレにおいても独立個室型のトイレ1個で足りるという傾向を助長させるとは思えないということであります。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 審査報告が終わりましたのでこれより質疑に入りますが、陳情ごとに行います。 初めに、陳情第5号について質疑に入ります。質疑はありませんか。
個室で交換して捨てる場所がないので、ビニール袋に入れて持ち帰る。多いときには250ccもの尿をナイロンに入れて家まで持ち帰るというのは本当に神経もつらいということ、なかなかほかの人にも言えないということ、それから、また、このように悩んでおられる人は多いのではないかなと、その人も言っておられました。今では、もうその方は外出もめっきり、そのために減ってしまった。
1点目には町内公共施設における男性トイレの個室にサニタリーボックス、いわゆる汚物入れの設置を求めるについてであります。2点目には帯状疱疹、いわゆる胴巻きの発症を防ぐ50歳以上のワクチン接種費用の一部助成を求めるであります。よろしくお願いをいたします。 1点目の質問であります。
いわゆる個室にする。部屋から出ないようにする。共有利用は最小限にということであります。2つ目が、感染者の世話はできるだけ限られた方で行う。3つ目がマスクの着用。4つ目が小まめな手洗い。5つ目が換気の励行であります。
8月末時点で、1階のカフェのみの利用客数は5,017人、2階のコワーキングスペース、個室ブース等の利用は、法人・個人事業主の利用が8社、うち県外1社、また、個人利用が延べ391人、うち県外132人となっております。 以上でございます。
また、医療費以外の食事療養費や病衣代、個室の差額、また、同時期に受診した新型コロナウイルス感染症の治療以外の医療費についても通常どおりの自己負担が発生するということとなっております。
同居家族がいらっしゃる場合は、感染を防止するため、できるだけ個室で過ごしていただき、特に食事や就寝の際は別室となるようにお願いしておるところでございます。また、個室の用意が難しい場合は、同室内の方全員にマスク着用と十分な換気をお願いしております。そのほか、小まめな手洗いや換気、ドアノブなどの共用部分の消毒、また、タオルや食器などを同居の方と共用しないようお願いしておるところでございます。
そんな中で、トイレは同じ出入口利用の男子トイレ1つ、個室トイレ1つという、公民館仕様のままで現在に至っています。そのため、廊下に長い列ができることも少なくありませんでした。このような状態が続いています。 また、教育委員会の担当者に伝えますと、現状把握のため、度々来所されるようですが、現状では増築など難しいため、隣接する小学校や公民館を利用することで、今まで対応している現況とのことでした。
◯平井圭介経済観光部長 山紫苑新館へのワークスペースの新設でございますが、1階ロビーの一部約36平米に、ミーティングルームを1部屋、中庭を望む形での個室ワークスペース2部屋とカウンタータイプのオープンな席4席を設けまして、併せて什器や内装の改修、Wi-Fiの増設などを行うものでございます。 次に、本館家族風呂のバリアフリー化改修と大浴場脱衣場へのトイレの新設の内容でございます。
東京都の品川区の例なんですけれども、区の教育委員会は新学期が始まる直前の4月1日にできる限り個室トイレに設置するようにと全ての学校の校長に依頼をしましたと。
早急に行っていくべきというふうに考えておりまして、提案なんですが、例えば防災備蓄品の中のそういった生理用品、場合によってはかなりこれ食品と違って使用期間、期限というものがあって、点検されずにデッドストックになってるようなものもほかの自治体ではあるやにも聞いてますが、そういったものを点検していただいて、防災備蓄品の生理用品をそういった必要な方に配布をするだとか、あと例えば市内の小・中学校や公共施設の個室
また、第2庁舎のトイレですね、新しくて非常にきれいなトイレなんですが、同系色であるために、まぶしくてどこに洗面台や個室の扉があるのかが、壁があるのかが分からないと。こうしたものに対しては、例えば扉の縁に濃い色のラインを貼ってみるとか、手洗い場の足元に濃い色のマットを敷くなど、こういった工夫で解消されるようです。
例えば患者さんの重症度により、観察室から個室、または大部屋に移動されることになりますけれども、歩行訓練や日常動作を増やしたり、認知機能の面では医療従事者を含め人とのつながりや好みのラジオ、あるいはテレビ番組の視聴などで刺激を増やすよう環境を整えております。
個室じゃない、何名かベッドが8とか10とかユニット型の特養をそういった意味で、境港では待機の特養に関してまだ結構あると思うんで、将来的には高齢者人口が減っていくということがあるんで、やっぱりこういった古い建物を利用して、そういった中で、今、現状の中で困ってる人を市民の離職予防とか生活の支えのために特養として利活用してはどうかなと思っておりますが、その辺のとこはどうでしょうか、お伺いします。
なお、福祉避難所は、別の協定になりますが、災害等の発生時における要配慮者の緊急受入れに関する協定を社会福祉施設等と締結いたしまして、開設することとしておりまして、宿泊施設等を福祉避難所として指定することは考えておりませんが、この宿泊施設等っていうのは個室が十分にございますので、こういった個室が必要な方、要配慮者の方、こういった方の避難環境として、要配慮者の状況によっては有効な場合が十分考えられますので
要配慮者が安心できる場所の確保につきましては、避難所内では、特別に福祉の専用のスペースを設けることや、あるいは別に個室を確保することなど、要配慮者の特性に応じて支援を行いたいと考えております。また、避難所内での可能な支援を行ってもなお避難所での生活が困難と判断される方々につきましては、問診等を行いまして福祉避難所の開設、それへの移送を検討することになります。
例えば個室に誘導するとか、そういった対応を避難所運営としては考えております。 ○議長(幸本 元君) 乾議員。 ○議員(4番 乾 裕君) ありがとうございました。 最後でございます。感染防止対策が盛り込まれた避難所運営マニュアルの改定ということはなされているかということについて。 ○議長(幸本 元君) 総務課長。
また、併せまして音声誘導装置、また1階のトイレの個室扉には緑色の表示板なども導入いたしておるところでございます。 以上です。
それは各トイレの個室にロータンクといって、こんな四角い箱があったりします。あちらに水を入れておけば、通常どおりに使えるということになりますので、長引いたときにはそういった対応も考えられるということになります。